まじだよたるルートくん
日本人男性Aさんの話
A『いやでですね、そのマッサージ屋に電話したら、
電話のおばちゃん『ジャパニーズガール居る』
って言ったんですよ。』
俺『はあ。』
A『で、実際に行ったら、居ないって言うんですよ。』
俺『はあ。』
A『いやだから、さっき電話で予約したとき居るって言ってたじゃん?って言ったら。』
俺『言ったら?』
おばちゃん『あなたが日本人だから出たくないって。』
俺『え?っで、どうしたんですか?』
A『いやだから帰りましたよ。』
俺『わざわざ、行ってですか?』
A『いや、はい、まあ。』
俺『いや~、ふざけた話っすね。
いやだって、マッサージ店にマッサージしてもらいに行っただけですよね?』
A『そうです。』
俺『いやまあ、それホント危ないとこだったな~』
A『え、なにがですか?』
俺『いや、何でもないです。』
っというワケで、みなさん
なんですかこれ?
どうやら彼女たち日本人売〇婦さんにとって、俺ら日本人男性客はお金を貰っても勘弁な存在の様です。
って事は、あれですか?
マイネームイズトムヤムクンとか言いながら入ればいいんすか?
いや、あのですね?
俺たちタイの幾つかの通りだと、両サイドから手を振られるくらいの人気者なんですけど、一体何が悪いのでしょうか?

あっ、そーいうところでしょうか?
はい。
というわけで、なんだかめんどくさくなってきたので話をまとめます。
要は、日本人男は国籍を変えれば、風俗でもしかしたら日本人女性が相手にしてくれるようになるかも知れません。
って事で、ここが変だよ!オーストラリア
って話でした。

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