あなたのプライバシーが狙われている!!?
かも知れない運転
って事でね。
今回は、いきなり来た海外で彼方はどうやって自分のプライバシーを守るのか?
って話です。
そりゃもちろん留学やワーホリでちゃんとした家に住んでカーテン閉めてりゃ大丈夫な気がしますが、じゃあ家の内側はホントに大丈夫なんですか?っていう話をしようとしてます。
そうです。
例えば盗撮とか、そういう話です。
世の中にはいろんな人がいます。
善人の顔をしたモンスターみたいなやつらもいます。
そして、あなたが美人の国日本から来た女性なら魅力があって当然です。
そして、モンスターが何処に潜んでるかなんて誰にも分かりません。
っというワケで、
今回は海外でシェアに入るなら知っておきたいふたつの事をご紹介します。
1・シェアハウスでの盗撮被害
Landlord busted filming girls in shower

オーストラリアのネット通販大手ebayでは、多様なカメラが安価に売られています。
その中にはスパイ・盗撮行為に転用できそうなアイテムもいくつかあるのでここで紹介します。
ハンガー掛け風・盗撮カメラ
部屋や風呂場にこんなフックありません?


ドアの隙間カメラ
シャワーの時などドアの向こうにひと気を感じたら..

天井・火災報知器風カメラ
自分の部屋だけ他の部屋と違う報知機が付いていたら..

スマートライト兼、監視カメラ
なぜか、部屋の電球の真ん中が黒い...

時計風カメラ
最初から部屋に備わっている時計がベットを向いていたら..

他にもいろいろありますがリンクなどは載せません。
ですが、上記のようなアイテムが自分の部屋やシャワールームなどに無いか確認するだけの価値はあると思います。
ってか、自分で買って自分の部屋に設置すれば勝手に誰かが入った場合の記録装置にもなるのでそっちの方の使い方が賢い気がしますが、まあ聞かなかった事にしておいてください。
2・WiFi接続通信による情報漏洩被害

海外では、やむを得ずセキュリティー保護されていない、もしくは警備が手薄なネット回線をWiFiとして使用することが多々あります。

そんな時でもVPN通信アプリを使っていれば、WiFi接続アクセスポイントからの情報漏洩を防ぐ事が出来ます。
上記のアプリやサービスを使えば、お使いのスマホでVPN通信が出来るので、WiFi経由のダウンロード内容などがルーター管理者、もしくは侵入者により故意にハッキング・閲覧されることを防ぎます。
なすがままの他人の家で自分の通信情報を守る為には高くない経費だと思います。
はい。
って事で、まあ世の中にいろんな人がいること自体はどうしようもないので、だからって被害に遭わない様に自分から自分を守っていきましょう。
ストップ、詐欺被害
私は騙されないって話でした。

iTunes/VPNアプリ
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