そんな話を最近よく聞きます。
まあ、人生いろいろだって島倉千代子も歌ってます。
なので他人の職業にケチをつける気はありませんが、カフェで働きたくてワーホリに来た姉ちゃんが、売春婦になるっておかしいでしょ?ここはオーストラリアです。
ってワケで、
今回は本気の注意喚起です。
これから海外へワーホリや留学を考えている女性の方、および今現在、現地で仕事が無く悩まれている方は是非参考にしてください。
オーストラリアのアジア人女性風俗事情

昔からそうですが、シドニーやメルボルン、ブリスベン、ゴールドコーストなどの大都市では、若いアジア人女性が売春目的で来豪し荒稼ぎをしています。
SNSが盛んないまでは、アジア各地から学生ビザなどで来豪し仕事場を見つけ、エロマッサージや本番行為で金銭を得ています。
彼女たちがこの国に来る理由は、オーストラリアは比較的入国しやすく安全で、男性が支払う相場が高いというのが理由に挙げられます。
それゆえに昔からこの国のアジア人売春宿やエロマッサージ店のほぼ100%が中韓などのアジア人が経営者です。
そしてここ数年、『普通のマッサージ店のフリしていれば、エロでもほぼ摘発されない』という現状の中、その手のエロマッサージ店がどんどん増えています。
他にも昔から華僑が経営する不定期のおさわりキャバクラの持ち帰りシステムや、韓国人が経営する本格的な売春宿などがあり、オーストラリアでアジア人女性を利用する風俗事業が合法・非合法関わらず拡大し続けています。
そして、ここ数年そういうお店の多くに若い日本人女性が、ひとり以上働いているという話をよく聞きます。
はい。
誰でもお金は必要です。
合法的にお金を稼いでいることにやんや言うのはおかしいです。
職業差別でもありません。
日本の風俗は良くて海外はダメ?
そんな話は通用しません。
テレビで風俗行った話をしている芸人の話を滑らないからという理由でオンエアーするのがOKな国です。
これじゃあ、風俗は社会の裏側だなんて言えません。
ただ、俺が言いたいのは、
『青い空の下、カフェで働きたくてワーホリに来た普通の女子』が、
金欠の果てに、
『暗がりで、見知らぬ男のチ〇コを咥える』
って流れは流石におかしいでしょっ?
て話です。
話を求職に戻します。
要は現地の言葉が出来ないので自分の運のみが頼りです。
そうすると、なかなか良い条件の仕事に就けません。
現地の英字求人サイトなどは使えず、自分の笑顔と人脈を頼りに履歴書を配りながら仕事を探します。
そしてラッキーなら仕事が決まります。
オーストラリアであまり英語を使わずにワーホリ女子が出来る仕事は一般的に、ツアーガイド関連・リゾートホテル関連・小売り・レストラン関連などのサービス業や工場・農業・清掃業・精肉所など軽労働などがあります。
もちろん美容師・ネイリスト募集など『日本のスキルを活かせる』の募集もありますが、圧倒的に数が少ないです。
一般的短期バイトの稼ぎはピンキリです。
ネイリストの歩合制で週1000ドル超える人もいれば、レストランで最低時給以下で働いて、週400以下とか、そこら辺は運と実力次第です。
では、たまたまその運と実力と、ついでにそろそろ貯金もない、
他のみんなもやっている
自分は絶対大丈夫だと思って働きだしたのに、
しつこい客に、たった一度根負けしただけで立派な売春経験者です。
これが、現代の海外金欠なで〇こ物語です。
因みに、カナダやイギリスなどの物価の高いワーホリ国にも、うっかり現地のアジア人パーラーで働いてしまう金欠日本人女子がけっこう居るようです。
この前AbemaTVの特集に出ていたカナダ帰りの元学生モザイク女性の実体験だと、SNSなどで出会った相手に知らない場所に連れていかれ、行為に及んだ際、
『自分の身の安全が相手次第の中、NOの言えない状況で長時間、変態行為を何度も強要された。』
という体験を話をしていました。
要は、日本でも危ないのに、海外でデリヘルまがいの行為をするってのは、やっぱり『最悪死にそうになるし、性病や怪我は付いて来ない方がおかしい』っていうぐらいの超リスキーな行為の様です。
んで、今の話を流れにするとこんな感じです。
まあ、それは置いといて話をまとめましょう。
こんな事になりたくなければ、まず1年間の滞在に必要なお金を用意しよう。
オーストラリアで必要な生活費は、ひと月最低約1000ドルです。
1000X12ヵ月=12000ドル+1年分の遊興費
これを用意せずに、この国に1年住もうと考えてはいけません。
もしくは、仕事が見つかるレベルの英会話を習得してから、それを上達させる為に海外に出よう。
何が言いたいかっていうと、
知ってる?
世の中悪い人ばっかりだよ?
他人の都合に合せていると、自分の人生が狂っちゃうよ?
しかも、その責任は自分の人生が負う事になるんだよ?
ホントだよ?
ってう本気の忠告でした。

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まあ、人生いろいろだって島倉千代子も歌ってます。
なので他人の職業にケチをつける気はありませんが、カフェで働きたくてワーホリに来た姉ちゃんが、売春婦になるっておかしいでしょ?ここはオーストラリアです。
ってワケで、
今回は本気の注意喚起です。
これから海外へワーホリや留学を考えている女性の方、および今現在、現地で仕事が無く悩まれている方は是非参考にしてください。
オーストラリアのアジア人女性風俗事情

昔からそうですが、シドニーやメルボルン、ブリスベン、ゴールドコーストなどの大都市では、若いアジア人女性が売春目的で来豪し荒稼ぎをしています。
SNSが盛んないまでは、アジア各地から学生ビザなどで来豪し仕事場を見つけ、エロマッサージや本番行為で金銭を得ています。
彼女たちがこの国に来る理由は、オーストラリアは比較的入国しやすく安全で、男性が支払う相場が高いというのが理由に挙げられます。
それゆえに昔からこの国のアジア人売春宿やエロマッサージ店のほぼ100%が中韓などのアジア人が経営者です。
そしてここ数年、『普通のマッサージ店のフリしていれば、エロでもほぼ摘発されない』という現状の中、その手のエロマッサージ店がどんどん増えています。
他にも昔から華僑が経営する不定期のおさわりキャバクラの持ち帰りシステムや、韓国人が経営する本格的な売春宿などがあり、オーストラリアでアジア人女性を利用する風俗事業が合法・非合法関わらず拡大し続けています。
そして、ここ数年そういうお店の多くに若い日本人女性が、ひとり以上働いているという話をよく聞きます。
はい。
誰でもお金は必要です。
合法的にお金を稼いでいることにやんや言うのはおかしいです。
職業差別でもありません。
日本の風俗は良くて海外はダメ?
そんな話は通用しません。
テレビで風俗行った話をしている芸人の話を滑らないからという理由でオンエアーするのがOKな国です。
これじゃあ、風俗は社会の裏側だなんて言えません。
ただ、俺が言いたいのは、
『青い空の下、カフェで働きたくてワーホリに来た普通の女子』が、
金欠の果てに、
『暗がりで、見知らぬ男のチ〇コを咥える』
って流れは流石におかしいでしょっ?
て話です。
話を求職に戻します。
要は現地の言葉が出来ないので自分の運のみが頼りです。
そうすると、なかなか良い条件の仕事に就けません。
現地の英字求人サイトなどは使えず、自分の笑顔と人脈を頼りに履歴書を配りながら仕事を探します。
そしてラッキーなら仕事が決まります。
オーストラリアであまり英語を使わずにワーホリ女子が出来る仕事は一般的に、ツアーガイド関連・リゾートホテル関連・小売り・レストラン関連などのサービス業や工場・農業・清掃業・精肉所など軽労働などがあります。
もちろん美容師・ネイリスト募集など『日本のスキルを活かせる』の募集もありますが、圧倒的に数が少ないです。
一般的短期バイトの稼ぎはピンキリです。
ネイリストの歩合制で週1000ドル超える人もいれば、レストランで最低時給以下で働いて、週400以下とか、そこら辺は運と実力次第です。
では、たまたまその運と実力と、ついでにそろそろ貯金もない、
アンラッキーなワーホリ女子が陥りやすい、
『オーストラリアで風俗堕ち』
までの流れを簡単に説明します。
入り口はいつも普通に見えるんです。
エロマッサージ店は『別に断れる』というので始めてみます。
おさわりキャバクラも『あなた次第』というので体験入店しただけです。
ですが、お店もプロです。
『日本人は断れない』
『日本人は流されやすい』
『日本人は押しに弱い』
というのを知っています。
断ると稼げないマッサージ店。
触らせるだけで数百ドルくれる酔っぱらったエロおやじ。
大金をチラつかせるしつこい客、
他のみんなもやっている
そして、
あっという間に、来豪初日の思いを忘れてしまいます。
次の日の朝は、昨日までの自分じゃありません。
売春婦です
どうですかこれ?
しつこい客に、たった一度根負けしただけで立派な売春経験者です。
これが、現代の海外金欠なで〇こ物語です。
因みに、カナダやイギリスなどの物価の高いワーホリ国にも、うっかり現地のアジア人パーラーで働いてしまう金欠日本人女子がけっこう居るようです。
この前AbemaTVの特集に出ていたカナダ帰りの元学生モザイク女性の実体験だと、SNSなどで出会った相手に知らない場所に連れていかれ、行為に及んだ際、
『自分の身の安全が相手次第の中、NOの言えない状況で長時間、変態行為を何度も強要された。』
という体験を話をしていました。
要は、日本でも危ないのに、海外でデリヘルまがいの行為をするってのは、やっぱり『最悪死にそうになるし、性病や怪我は付いて来ない方がおかしい』っていうぐらいの超リスキーな行為の様です。
んで、今の話を流れにするとこんな感じです。
以下のラッキー度が2以下になった場合、帰国を強くお勧めします。
俺は暇か
↓
はい
まあ、それは置いといて話をまとめましょう。
こんな事になりたくなければ、まず1年間の滞在に必要なお金を用意しよう。
オーストラリアで必要な生活費は、ひと月最低約1000ドルです。
1000X12ヵ月=12000ドル+1年分の遊興費
これを用意せずに、この国に1年住もうと考えてはいけません。
もしくは、仕事が見つかるレベルの英会話を習得してから、それを上達させる為に海外に出よう。
何が言いたいかっていうと、
知ってる?
世の中悪い人ばっかりだよ?
他人の都合に合せていると、自分の人生が狂っちゃうよ?
しかも、その責任は自分の人生が負う事になるんだよ?
ホントだよ?
ってう本気の忠告でした。

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