これはマジックです。
タネと仕掛け BY グーグルです。
ってワケで、そーいえば俺(大分前に)グーグルホームを買いました。

あと、それに繋げるスマートライトはTP-LINKってメーカーのSmart Wi-Fi LED Bulbってやつも合わせて買いました。

キッチン用にふたつEbayでポチリました。

それでは早速、元の普通の蛍光ライトさん達と交換です(って回です)

因みに接続端子はポピュラーな2種類が使えるよに変換ソケットも付いてきます。

そして、このスマートライトは、TP-Linkが無料で提供しているKASAていうアプリを使いスマホからも操作可能です。
Kasa Smart - TP-LINK Research America
んで、今回買ったライトはディマブル(Dimmable)なので明かりの強さ1%~100%まで自由に操作することも可能です。
TP-Link Smart LED Bulb 設定は簡単
家のWiFiに繋いでいるスマホにKASAをインストールして、
スマートライトの電源入れて点滅したのを確認したらスマホの設定からWiFiを開いてTp-Link Smartなんちゃらってのを探して接続します。
んで、その状態でKASAを開いて接続認識を始める感じです。
その際、セキュリティーのためアプリログイン用のユーザーネームやパスワードを設定する事になりますがちょろいです。
それでは、まずアプリで操作してみます。
しゅんごいです。
んで、グーグルホームを設定する時に使ったグーグルのアプリでこのライト達を認識させます。
Google Home - Google, Inc.
その際に、呼び名を再設定する事が出来るので好みに合わせて設定します。

あとは、『ねえグーグル、キッチンライトを点けて』ってな感じで、本当にライトが付きます。

いや~、未来です。
飯食う時も『ねえグーグル、音楽掛けて!』って言えばスポティファイからテキトーに音楽も流してくれます。
『ねえグーグル、おはよう!』っていうと挨拶を返してくれてついでにNHKラジオとか流し出します。
まあ、そこら辺はどうでもいいのですが、家の明かりを声で操作出来るのはかなり便利です。
倒れるほど眠いときや出掛ける前、最後の明かりをスマートライトにしておけばひと声で消せます。
ほら、
ね?
ちょっと便利そうでしょ?
ってなワケで、時代は21世紀です。
みなさんも、もしかしたらグーグルホームとスマートライトを駆使して自分の家のライトをひと声で操作してみるのもいいかもよ!
楽しいよ!
最初だけ
って話でした。

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