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韓国人男性4君 『韓国の女性ハ、チョータクサン整形シテイマス。イヒィ~。』
俺 「えっ?ちょーって 、どのくらい?」
4君 「ホボミンナデス。80%グライ、オモイマス。イヒヒヒ。」
俺 「あれ?男はしないの?」
4君 「最近ハ、若イヒトハ、シテル人イマスネ 。イヒ。」
俺 「アレ、4君は整形してる人でもOKなの?」
4君 「ワタシ、絶対ダメデスッ!!」
俺 「マジか、でも韓国の女の人で、整形なしで綺麗な人って結構いるの?」
4君 「「ア~、イマスケド、ミツケルノ、No Possibleデス。イヒヒ~。」
俺 「あれ?じゃあ、4君の選択肢に整形してないスンゲェのと、整形してる美人の2人しかいなかったら、どっち行くの?」
4君 「アアアアッ、ソレッ!! ムズカシイデスネッ!!!!」
俺 「お前の絶対揺らぐまで30秒掛かってねえぞ?」
4君 「イヒィィィィッwwwww」←マジこんなん。
絶対な事ってなんだろね。
なんか「この世界が、実は5分前に作られてて、それ以前のすべての記憶は造られたもの」という仮説を否定する事は出来ないらしいよ。
世の中に100%の事なんてあるのかね。。
シュレディンガーの猫って言う話知ってる?
量子力学の不確定性原理を理論物理学で考察する喩え話なんだけどねこんな感じ。
シュレーディンガーの猫
シュレーディンガーの猫
まず、蓋のある箱を用意して、この中に猫を一匹入れる。箱の中には猫の他に、放射性物質のラジウムを一定量と、ガイガーカウンターを1台、青酸ガスの発生装置を1台入れておく。もし、箱の中にあるラジウムがアルファ粒子を出すと、これをガイガーカウンターが感知して、その先についた青酸ガスの発生装置が作動し、青酸ガスを吸った猫は死ぬ。しかし、ラジウムからアルファ粒子が出なければ、青酸ガスの発生装置は作動せず、猫は生き残る。一定時間経過後、果たして猫は生きているか死んでいるか。
引用元 - Wikipedia
これを簡単に説明すると、生きてた猫が死ぬ確立とまだ生きてる確立が50/50の場合、それを確認するまでは、生きてる猫と死んでる猫がどっちも存在してるっていう話なんだけどね。
んで、それを観測すること事態が猫の生死を分けるキッカケというね。。
凄いね量子力学、ぶっ飛んでるね素粒子の世界。。
「確定している現状を観察する」という当たり前の順序が、ミクロの世界では、
「観察すること事態が現状を確定する」になるんね。
素粒子の向こうに並行宇宙←パラレルワールドってのが存在している事を確認するひとつの手掛かりらしいんだけど、要は、「YES or No」の選択肢ごとに様々な未来が不確定ながら実際に存在しているってことなんだろうね頭プシュー。
こうなってくるとやっぱり“絶対”なんて“絶対”有り得ねえんじゃねえかと思うね、あっ、また矛盾色っぽいね。
“物質の均整をぶち壊すのが重力”なら、“可能性を変化させるのは時間”ってことかね。
やるね宇宙。
流石だね時空。
こうなってくると、人間が口にする“絶対”なんて、なんの確定要素にもならんね、4君気にすんな!あっ気にしてねえなっ!?て話でした。
ちな、矛盾色っぽいじゃなくて無言ね。
工藤静香 MUGO・ん・・・色っぽい
ほら、世の中不確定だね、あっ、違うかw

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