インコ一同『待ってたぜえええええええ!!!』

ミミズ一同『ダアアアアアアア!!!』
俺ひとり『ちょっと待ったあああああ!!!』

インコ一同『やべえんが来たぞ!!!!』

これぞ、ザ・自然の摂理
生態系の王者人間、その中で最下部あたりにいる俺でもインコより強いぜマジ感謝。
ミミズと人間はDNA比でいうと40%は同じらしい。
ってことは、鳥はもっと近いのかね。
お互いに目も口も消火器官もあるしね。
生命体としての基礎の部分のデザインは近いんだろね。
でも膝の関節が逆に折れるのって信じられないよね。
進化の中間地点でガニ股の鳥とかいたのかね。
でもまあ、むこうから見ても人間羽無いとかマジアウトwって思ってるんだろうね。
この図はDNAのゲノム解析による生物の進化の枝分かれ図だよ。

その中の可能性のひとつとして、現在の人類が他の3000万種の生命体と一緒に地球にいるよ。
今まで地球が誕生した後に滅びた生物なんてこの何万倍もいるんだろうね。。
今は人類が最強だけどね。
まあ文明が俺らに武器持たしたからね。
裸だったらネコ科のチータにすら勝てるか怪しいよね。
いきなり超強力な太陽フレアが発生して地球を直撃して地球上の全ての電子機器を再起不能とかにしたら人類は生き残れるのかね。
でも、そんな事は広い宇宙からしたらどうでもいいことなんだよね。
これが俺らのいる銀河と比較した俺らの太陽系の動きだよ。
見て分かる通り、一年前の同じ日の同時刻で太陽系の中の地球の位置は一緒でも、その太陽系が銀河の中で移動してるから正確には一年前と同じ位置じゃないよ。
そんでこんな銀河が判ってるだけでも何千億個とあるらしいよ。
50億年後に膨張した太陽に地球がまるごと飲み込まれても宇宙にとったら、自分の体の中で勝手に血管に吸収されたヘモグロビンぐらい気づきもしない出来事なんだろうね。
そのヘモグロビンの中のひとつの素粒子レベルで宇宙全体から見たら、どうでもいいサイズの人生を自らが発案した経済というシステムの中で金銭獲得ごっこに追われてる間にあっという間に80歳ですわ。
何をしたって宇宙の終わりとともに全てが終わるのに人間は他人と競争しながらリアル・モノポリーもして子孫を残して老後を考えてホント大変。
でも、それがDNAが求める進化への唯一の道なんだわ。←勝手な見解です。
因みにアメリカ・MT工科大学のMICHIO KAKU教授曰く、宇宙には3パターンの宇宙人がいるらしいよ。
んで、俺達はまだ宇宙人にすらなってない、不安定だけどここ数万年は、たまたま安定しているラッキー惑星に居る、ちょっと出来る哺乳類程度なんだろうね。
問題はこの先ね。
俺らは同じ気圧の地球と似通った惑星に時空を繋ぐ装置を使って移動できる文明に成れるのかね。
それともこの惑星を気候と太陽活動を含め管理出来る様になるのかね。
このまま行くと知能と資源を浪費と争い事に使いきって自滅かね。
乞うご期待だね。
でもまあ、俺死んじゃってるから、どうでもいいんだけどねって事を、まさかのミミズネタからの着地点にしたよって話でした。

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