日曜の夜に、またもやサーファーズのワキシーズに集合です。
オージー2人、ニュージー3人、イギリス1人、アメリカ1人と俺って状態ね。
楽しいね、お酒はいつでも楽しいね。
この店、外なら店子も吸えるしね。
しばらく飲んでると、隣のテーブルに若くて綺麗なブラジル風な女の子2人が飲み始める。
それを後頭部の目で察知したSット君、速攻「チアーズwww」とか言いながら、その子達と話し始める。
数分後、1人で頑張るSット君、まだまだ頑張るSット君の姿がまだ目に入る。
俺「おいJフ、、あれ、あれなの? 助けなくていいの? Sット君と仲いいでしょ?」
Jフ「オイオイ、何を言ってるんだ?俺は後2ヶ月後には結婚式を上げるんだぜ? 第一、俺のフィアンセはあの子達より数段美人だ!!」
俺「ああ、そうだね。結婚するんだったね。」
Jフ「そうだそうだ、あーっはっはっはっは!!! 、、、、、ちょっと、失礼するよ!」
踵を返しながら、俺に背を向けたJフ君、、
その足取りでSット君の助けに向かう。
こんな感じで、飲みだしてからもう数時間。。
みなさん出来上がっていますwww

左の覆面男はRブで、順にSチュー、J、Wティ、Jォー、Sット、Jフ君。
しかし今夜は誰もお姉ちゃんGET出来ないので誰かが小声で言い出した、「ストリップに行こう。。」 という言葉を頼りにオーキッドアベニュー側へ移動開始。
が、しかし全然進まない。。

もう全く進まない。。 センターアーケード横切るだけで、じゃれ過ぎ。
チャイニーズ食ってる見知らぬ客にも軽く絡む。
そして、うるさい。
もう、ウザったいの境地。
でも、それが楽しい花いちもんめ。
俺、お姫様抱っこアンドガッツポーズでアーケードを通過。
で、まあなんとかストリップ来たんだけど、まあいい感じね。
お姉さんたち綺麗ね。
さっきまであんなに騒いでた連れ達も爆音の音楽で大したこと無い状態ね。

あんなに煩かったWティも、ひとり黙って一番前のソファー座ってダンス見ながら軽く揺れているね。
そしたらあれね、Sチューがいきなりストリッパーの姉ちゃんに向かって俺を指さしながら、「あいつ今日、誕生日なんだ!」って言ってんのね。
んで、姉ちゃんのパンツの紐にお札を引掛けてんのね。
そしたら俺、「イエスイエス」言いながら、そのお姉ちゃんのおっぱいで顔面バンバン引っ叩かれてんのね。
外人って分けわかんないね。
まず俺、誕生日じゃないしね。
でも、ありがとね。
そんな感じで小一時間、今度はオージーカラオケに向かうために、またもや移動開始。
そして更に遅い。
角曲がるだけで、どんだけ経過してんだよ。
んでクラブの外のセキュリティーに「なに笑ってんだよ、ああ??」って絡んでるJの仕事もセキュリティー、J君アホなの?
んでまあ、なんとかカラオケ着いて盛り上がってきたところで俺、離脱の帰宅之助。
いーや、いーや、うるさかったし楽しかった。
やっぱりあれね、一緒に飲んで楽しい奴等に国籍とか関係ないねって話でした。

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