Googlemapで、Bakers Rd, Natural Bridge QLDって地名で検索してルート出せば終わり。
ただそんだけ。 いや、今の時代iPhoneでしょ、マジで。
行きたいところの住所を入力すれば大抵のところに連れってってくれます。ありがとうグーグル先生。
てか、サーファーズから向かって1時間だし、ネラング越えたらずっと道なりだから、まあ余裕だよね。
観光の人や道に慣れてない状態でレンタカーなどの車を持っている人は、あれね、昼間も綺麗だから1回試しに昼間行って慣らしておいて、また後日土ボタルを見に夜行けばいいと思うよ。
まあどうやって行くかは個人の自由だけど、うるさい系観光ツアーの時間と重なると、せっかくの神秘感吹っ飛ぶね。。 林道に人わんさか居るし洞窟も混んでる。まあ、その分安全だけどね。
さて、取り敢えず付き合いで100万回目のナチュラルブリッジに行って来たのでうpします。
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昼間ね~結構観光客の人多いね~まあ世界遺産だしね~。

ココらへんから森の入口ね、トイレあるけど下水通ってないから少し臭いよ~でも少しだよ~。

しょっぱなから土蛍の正体ばらしてるよ~ 英語だとGlow Worm←光るミミズだよ~。

でもまあ厳密に言うとオーストラリアで生息しているのはヒカリキノコバエみたいだから、そりゃもうハエじゃねえのかって事になるんだけど幼虫の状態で光ってるから飛んでないしウザさは無いよね~。
更に言うと発光は、他の虫をおびき寄せて垂らした粘膜に引っ掛けて食うためなんだよね~。
夢ないね~、Wikipediaって怖いね~。
さてさて、先へ進みます。
そうすると道端にこんな地図が出て来ます。赤いYOU ARE HEREって書いてあるとことが自分の位置で、洞窟へは上廻りでも下回りでも行けるというのが分かります。
左の英語は、大体1キロで1時間ぐらいじゃね?って書いてあります。

もう世界はジェラシックパークです。

なんだか、木に絡まってる木です、他の木に寄生して上に伸びるんだそうです。

絡まってます。中の木は迷惑なんだろうけど自然の摂理です。

ちょっとマクロ的に撮ろうとして上手くいかなかった一枚です。

ナチュラルじゃない橋です。

ちょっと頑張ればプレデターぐらい出てくるんじゃねえかっていう森です。

アルプスの天然水をぶっ刺したくなります。

さて、歩き出して20分ぐらいかね?洞窟の手前まで来たよ。

奥にあるのがメインの滝だよ。

いよいよ入るよ!

カップルが写真撮ってるよ。

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ジャーン!って。。 あれ?木がぶっ刺さってるよ。
多分上から流れてきて引っかかったんだね。

なんかいいね。雰囲気あるね。水の勢い凄いし、しばらくしたら無くなるだろうね。
この滝が昼間のメインね、夜来ると土蛍は見れるけど滝が見れないからね。
注意:夜の洞窟内での懐中電灯は原則禁止なんだそうな。

友人が記念写真撮り終わって満足ステーションになったから、そろそろ帰るよ。

また来るよ!

帰りはまだ来た道じゃなくて、もう半周の方で行くよ。

するとさっきの滝壺の真上を通るよ。

自然って凄いね~。

そんでもって10分も歩けば最初のところに戻る感じ。
まあ余裕ぽいでしょ? 実際、余裕だから行ったことない人は是非一度行ってみてよって話でした。

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ただそんだけ。 いや、今の時代iPhoneでしょ、マジで。
行きたいところの住所を入力すれば大抵のところに連れってってくれます。ありがとうグーグル先生。
てか、サーファーズから向かって1時間だし、ネラング越えたらずっと道なりだから、まあ余裕だよね。
観光の人や道に慣れてない状態でレンタカーなどの車を持っている人は、あれね、昼間も綺麗だから1回試しに昼間行って慣らしておいて、また後日土ボタルを見に夜行けばいいと思うよ。
まあどうやって行くかは個人の自由だけど、うるさい系観光ツアーの時間と重なると、せっかくの神秘感吹っ飛ぶね。。 林道に人わんさか居るし洞窟も混んでる。まあ、その分安全だけどね。
さて、取り敢えず付き合いで100万回目のナチュラルブリッジに行って来たのでうpします。
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昼間ね~結構観光客の人多いね~まあ世界遺産だしね~。

ココらへんから森の入口ね、トイレあるけど下水通ってないから少し臭いよ~でも少しだよ~。

しょっぱなから土蛍の正体ばらしてるよ~ 英語だとGlow Worm←光るミミズだよ~。

でもまあ厳密に言うとオーストラリアで生息しているのはヒカリキノコバエみたいだから、そりゃもうハエじゃねえのかって事になるんだけど幼虫の状態で光ってるから飛んでないしウザさは無いよね~。
更に言うと発光は、他の虫をおびき寄せて垂らした粘膜に引っ掛けて食うためなんだよね~。
夢ないね~、Wikipediaって怖いね~。
さてさて、先へ進みます。
そうすると道端にこんな地図が出て来ます。赤いYOU ARE HEREって書いてあるとことが自分の位置で、洞窟へは上廻りでも下回りでも行けるというのが分かります。
左の英語は、大体1キロで1時間ぐらいじゃね?って書いてあります。

もう世界はジェラシックパークです。

なんだか、木に絡まってる木です、他の木に寄生して上に伸びるんだそうです。

絡まってます。中の木は迷惑なんだろうけど自然の摂理です。

ちょっとマクロ的に撮ろうとして上手くいかなかった一枚です。

ナチュラルじゃない橋です。

ちょっと頑張ればプレデターぐらい出てくるんじゃねえかっていう森です。

アルプスの天然水をぶっ刺したくなります。

さて、歩き出して20分ぐらいかね?洞窟の手前まで来たよ。

奥にあるのがメインの滝だよ。

いよいよ入るよ!

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ジャーン!って。。 あれ?木がぶっ刺さってるよ。
多分上から流れてきて引っかかったんだね。

なんかいいね。雰囲気あるね。水の勢い凄いし、しばらくしたら無くなるだろうね。
この滝が昼間のメインね、夜来ると土蛍は見れるけど滝が見れないからね。
注意:夜の洞窟内での懐中電灯は原則禁止なんだそうな。

友人が記念写真撮り終わって満足ステーションになったから、そろそろ帰るよ。

また来るよ!

帰りはまだ来た道じゃなくて、もう半周の方で行くよ。

するとさっきの滝壺の真上を通るよ。

自然って凄いね~。

そんでもって10分も歩けば最初のところに戻る感じ。
まあ余裕ぽいでしょ? 実際、余裕だから行ったことない人は是非一度行ってみてよって話でした。

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