サンタ「Holy Shit!!!」


俺「えっ？」

サンタ 「まっ、まあ、それならワシと一緒に来るが良い」

俺「あっ　はい！！」



俺「サンタさん、ここはどこですか？」

サンタ「うむ、ここはバンドールのJB Hi-Fiじゃぞ」


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俺「うわ～まさか、ホントにプレゼントが貰えるなんて！」




サンタ「どうじゃ？ここに欲しいものはあるかね？」








俺「はい！これ↓です！！」



サンタ「。。ホッホッホ、愉快なヤツよの、自分これ茶の間に置くやつやで？それに、ちょっと大き過ぎではないじゃろか？」

俺「それではこれです」



サンタ「うんあのね？勘弁してよ、言ってたのより全然デカイし高いし、テレビじゃんこれ」

俺「そうですか。。では、これなんてどうでしょう？」 


サンタ「うん、PC丸ごとって。。モニターだけって話だったよね？」

俺「あ、そうですね。。　では、このアップルのモニターにします」
















サンタ　「ぶっ飛ばすよ君？」











俺「。。。それでは、これで。。」



サンタ「そうか、そうか、これだけで良いんじゃな！それでは財布からエフトポスカードを出すんじゃ！」


俺「えっ？買ってくれるんじゃ？」

サンタ「おまえ馬鹿なの？サンタって妖精だよ？妖精が現金なんか持ってるわけ無いじゃん？ほらはよ！」

俺「あっはい。。１９３ドルか。。」





サンタは自分の物欲という妖精でした。

しかし、買ってしまった新しいモニター！イエーイ！！

今年の自分の頑張り見合ったクリスマスプレゼントを自分にしてみました。
あなたは今年、誰に何をプレゼントをしますか？

もしも、あなたが誰からもプレゼントを貰う期待が出来なくても、あなたにとってあなた自身はとても大切な人だから、クリスマスぐらい自分にご褒美してみてはいかかですか？



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